店主 河合 正彦
飛騨高山に生まれる。
東京、名古屋にて長年に亘りフランス料理を修行した後、1983年岐阜市内にフランス料理店をオープン。
その経験を活かし、更に生まれ故郷の地・飛騨の様々な食材を用い、1991年「飛騨牛かわい」としてオープン。その後、2009年に現在の場所へ移転し、飛騨の祭りと軽井沢の白糸の滝をテーマにリニューアルオープン。
職人気質の一方で気さくな性格のシェフが今日もお客様の笑顔を求めて素材を吟味し、仕込みをしています。
こんなところにもこだわりました
ランチタイムには、飛騨春慶塗のお箸を使用。
ディナータイムには店主の妻手づくりの手織りの箸入れと箸置きセットをご用意しております。
この箸置きと箸入れはお持ち帰りできます。
和の器
贅を尽くした料理には、相応の器でお客様をおもてなししたい、そんな気持ちから、当店では皆様をあっと言わせる様々な器をご用意しております。
どうぞ、舌と鼻と目と耳と指先の五感で味わって下さい。